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Lazy Body Laboratory

2型糖尿病寛解・肥満解消サポートプログラム|レイジーボディラボ|

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  • 2型糖尿病患者向け寛解(かんかい)・肥満解消サポートプログラム

    Lazy Body Laboratory(レイジーボディラボ)では日本の医師・薬剤師監修のもと糖尿病大国アメリカで普及しつつある最新の寛解メソッドをベースにした成果報酬型フィットネスサービスを提供しております。

    プログラム特徴

    一般的なフィットネスプログラムとの違い

    プログラム比較表

    英語でも対応可能です。

    We provide our service in English as well.
    Our coach is bilingual in English and Japanese.

  • 寛解(かんかい)とは病気が完全に治った”治癒”ではなく、病気による症状や検査異常が消失した状態をいいます。当ラボでは米国糖尿病学会(ADA)、米国内分泌学会、欧州糖尿病学会、英国糖尿病学会でのコンセンサスレポートで規定されている通り、薬物療法中止後3ヵ月以上、ヘモグロビンA1c6.5%未満が維持されている状態を寛解と定義しております。

    参照元(日本語):https://dm-rg.net/news/31133849-a837-498b-b595-d3bdad3efcb3

    参照元(英語) :https://consumer.healthday.com/consensus-statement-defines-remission-of-type-2-diabetes-2654910105.html

  • レイジーボディラボでは以下のような間違いを未然に防止します。

    期待する効果に見合わない怪我リスクが高いエクササイズや関節への負荷が高く長期継続ができないトレーニングメニュー

    筋力トレーニングによって筋肉量を増加させることは、糖尿病を寛解させるための大きな一助となります。一方で運動機能が低下した糖尿病のクライアントがトレーニングする際には大きな怪我リスクが伴います。当ラボでは一般的なフィットネスジムと異なり糖尿病のクライアント専用のトレーニングメニューをご用意しております。

    また当ラボのトレーニングの目的は糖尿病の寛解のみならず、”長期的なQOL(日常生活の質)の向上”と位置付けており、高齢者であっても最終的に自然な肉体美を誇る体型へと導きます。

    間違った食事プラン

    間違った“バランスのいい食事”

    ・空腹を我慢する食事プランは推奨しておりません。

    ・継続困難なカロリー制限は推奨しておりません。

    糖尿病治療において推奨される食事プランは、日本とアメリカで大きく異なります。たとえば糖質や脂肪の摂取、食事回数に対する考え方などが挙げられます。弊社では医師、管理薬剤師などと最新の論文を論理的に精査してメソッド構築をし、さらにクライアントの生活環境に合わせストレスなく継続できる食事プランを提案いたしております。

    不要なサプリメントの摂取

    ・過剰なサプリメント摂取は推奨しておりません。

    本来サプリメントとは普段の食生活を把握して不足する栄養素および不足量を補うために摂取するものです。不要なサプリメントを無駄に摂取することは必要ありません。当ラボでは食事で補える栄養素をなるべく普通の食事から摂取していただくことを推奨しています。クライアントが普段の食生活において摂取が難しい栄養素のみを補って頂くことをご提案致しております。

    健康に関する間違った情報収集

    自分の環境や健康状態に不適切なメソッドの採用

    ・常に最新の情報収集を心がけ、最良のメソッド採用に努めます。

    家庭や仕事で忙しい中であふれる情報の中から健康管理に関する十分な情報を取得し、真偽や適性を精査するのは困難を極めます。当ラボでは常に日本国内のみならず欧米からの最新情報を取り入れ、クライアントに提供しております。ここで修得していただいた栄養学、運動(力)学、医学、トレーニングメソッドなどの知識はプログラム終了後も良好な健康状態を生涯維持するのに大変役立ちます。

  • 各専門家が高頻度で介入するため継続と達成が可能です。

    昨今の医師不足および既存の医療ビジネス下では、治療、食事、運動、休息などのクライアントの健康を構成するこれらの要素を医師のみが十分な時間を割いて担うのは不可能に近いのが現実です。
    このような問題を解決するために、当ラボではクライアント毎に実現可能なヘモグロビンA1c数値に目標を設定し、オリジナルの『ワークアウトプログラム』・『姿勢矯正』・『ミール(食事)プログラム』を組み立てます。さらに医師、薬剤師、理学療法士、フィジカルコーチ、ミール(食事)コーチが一つのチームとなってクライアントのサポートをいたします。

    サポート体制
  • クライアント事例

    2型糖尿病患者K様 74才男性

    (下図)ヘモグロビンA1c値(%)の時系列推移

    ※ 事例掲載のプログラム実施期間は22ヶ月間です。
    ※ 年齢は74歳(2020年12月プログラム開始時)です。
    ※ 結果には個人差があり効果を保証するものではありません。
    ※ 適切なプログラムを行い個々に合わせて目標管理しています。

  • NEWS

    最新情報はこちらからご確認ください。

    有限会社フットマンとの提携によりトレーニングで疲れた肉体の深部組織へ...
    February 20, 2023
    年末年始のお知らせ
    December 14, 2022
    2022年11月14日よりプレオープン
    November 13, 2022
  • レイジーボディラボについて

    当ラボでは2型糖尿病の寛解(肥満解消)、プログラム終了後のQOLの向上および健康寿命の延伸を目的とした生活習慣改善プログラムを成果報酬で提供いたしております。2型糖尿病(肥満)は運動療法と食事療法といったシンプルな治療法によって寛解(解消)に導くことが可能ですが、過度なストレスが大きな障壁となり寛解を困難にさせ、投薬治療に頼ってしまいがちです。

    当ラボでは寛解を阻害するストレスに着目し、
     ・寛解(解消)に必要なサポートをワンストップで提供

     ・専属コーチとの接触時間が豊富

     ・専属コーチと二人三脚で目標達成を目指せる

     ・単純なカロリー制限ではなく、ストレス負荷が低いメソッドで食欲をコントロール

     ・クライアント毎にカスタマイズされたプログラム
     ・都内を中心に複数箇所でセッションが可能

     ・クライアント指定場所での訪問セッションが可能
    といった、最小のストレス、最短の時間・期間、少しの努力で、なおかつ” Lazy ”(怠惰な・のんびりした)な要素を存分に取り入れたプログラム構成となっております。このプログラムは時間や効率を重視されるクライアントに最適です。

  • 提携クリニック

    当ラボは総合ヘルスケア企業アレスグループと業務提携しております。

2型糖尿病寛解・肥満解消サポートプログラム

Lazy Body Laboratory(レイジーボディラボ)

株式会社オン・ザ・ホライズン

東京都港区浜松町二丁目2番15号
浜松町ダイヤビル2F

TEL:050-5896-5260

(電話受付時間:平日11時〜18時)

Copyright © 2022- Lazy Body Laboratory

プライバシーポリシー
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    株式会社オン・ザ・ホライズン(東京都港区浜松町二丁目2番15号 浜松町ダイヤビル2F 代表取締役 飯田久美子)が運営するレイジーボディラボ(以下、「当ラボ」といいます。)は、当ラボが提供するサービス(以下,「本サービス」といいます。)における、ユーザーの個人情報の取扱いについて、以下のとおりプライバシーポリシー(以下、「本ポリシー」といいます。)を定めます。
    
    第1条(個人情報)
    「個人情報」とは、個人情報保護法にいう「個人情報」を指すものとし、生存する個人に関する情報であって、当該情報に含まれる氏名、生年月日、住所、電話番号、連絡先その他の記述等により特定の個人を識別できる情報及び容貌、指紋、声紋にかかるデータ、及び健康保険証の保険者番号などの当該情報単体から特定の個人を識別できる情報(個人識別情報)を指します。
    
    第2条(個人情報の収集方法)
    当社はユーザーが利用登録をする際に氏名、生年月日、住所、電話番号、メールアドレス、銀行口座番号、クレジットカード番号、運転免許証番号などの個人情報をお尋ねすることがあります。また、ユーザーと提携先などとの間でなされたユーザーの個人情報を含む取引記録や決済に関する情報を,当社の提携先(情報提供元、広告主、広告配信先などを含みます。以下、「提携先」といいます。)などから収集することがあります。
    
    第3条(個人情報を収集・利用する目的)
    当社が個人情報を収集・利用する目的は、以下のとおりです。
    1. 当社サービスの提供・運営のため
    2. ユーザーからのお問い合わせに回答するため(本人確認を行うことを含む)
    3. ユーザーが利用中のサービスの更新情報、キャンペーン等及び当社が提供する他のサービスの案内のメールを送付するため
    4. メンテナンス、重要なお知らせなど必要に応じたご連絡のため
    5. 利用規約に違反したユーザーや、不正・不当な目的でサービスを利用しようとするユーザーの特定をし、ご利用をお断りするため
    6. ユーザーにご自身の登録情報の閲覧や変更、削除、ご利用状況の閲覧を行っていただくため
    7. ユーザーに利用料金を請求するため
    8. 上記の利用目的に付随する目的
    
    第4条(利用目的の変更)
    1. 当社は利用目的が変更前と関連性を有すると合理的に認められる場合に限り、個人情報の利用目的を変更するものとします。
    2. 利用目的の変更を行った場合には、変更後の目的について、当社所定の方法により、ユーザーに通知し、または本ウェブサイト上に公表するものとします。
    
    第5条(個人情報の第三者提供)
    1. 当社は次に掲げる場合を除いて、あらかじめユーザーの同意を得ることなく第三者に個人情報を提供することはありません。ただし個人情報保護法その他の法令で認められる場合を除きます。
    1.1. 人の生命、身体または財産の保護のために必要がある場合であって、本人の同意を得ることが困難であるとき
    1.2. 公衆衛生の向上のために特に必要がある場合であって、本人の同意を得ることが困難であるとき
    1.3. 国の機関もしくは地方公共団体またはその委託を受けた者が法令の定める事務を遂行することに対して協力する必要がある場合であって、本人の同意を得ることにより当該事務の遂行に支障を及ぼすおそれがあるとき
    1.4. 予め次の事項を告知あるいは公表し、かつ当社が個人情報保護委員会に届出をしたとき
    1.4.1. 利用目的に第三者への提供を含むこと
    1.4.2. 第三者に提供されるデータの項目
    1.4.3. 第三者への提供の手段または方法
    1.4.4. 本人の求めに応じて個人情報の第三者への提供を停止すること
    1.4.5. 本人の求めを受け付ける方法
    2. 前項の定めにかかわらず、次に掲げる場合には当該情報の提供先は第三者に該当しないものとします。
    2.1. 当社が利用目的の達成に必要な範囲内において個人情報の取扱いの全部または一部を委託する場合
    2.2. 合併その他の事由による事業の承継に伴って個人情報が提供される場合
    2.3. 個人情報を特定の者との間で共同して利用する場合であって、その旨並びに共同して利用される個人情報の項目、共同して利用する者の範囲、利用する者の利用目的および当該個人情報の管理について責任を有する者の氏名または名称についてあらかじめ本人に通知し、または本人が容易に知り得る状態に置いた場合
    
    第6条(個人情報の開示)
    1. 当社は本人から個人情報の開示を求められたときは、本人に対し遅滞なくこれを開示します。ただし開示することにより次のいずれかに該当する場合は、その全部または一部を開示しないこともあり、開示しない決定をした場合にはその旨を遅滞なく通知します。
    1.1. 本人または第三者の生命、身体、財産その他の権利利益を害するおそれがある場合
    1.2. 当社の業務の適正な実施に著しい支障を及ぼすおそれがある場合
    1.3. その他法令に違反することとなる場合
    2. 前項の定めにかかわらず履歴情報および特性情報などの個人情報以外の情報については、原則として開示いたしません。
    
    第7条(個人情報の訂正および削除)
    1. ユーザーは当社の保有する自己の個人情報が誤った情報である場合には、当社が定める手続きにより当社に対して個人情報の訂正、追加または削除(以下、「訂正等」といいます。)を請求することができます。
    2. 当社はユーザーから前項の請求を受けてその請求に応じる必要があると判断した場合には、遅滞なく当該個人情報の訂正等を行うものとします。
    3. 当社は、前項の規定に基づき訂正等を行った場合、または訂正等を行わない旨の決定をしたときは遅滞なくこれをユーザーに通知します。
    
    第8条(個人情報の利用停止等)
    1. 当社は、本人から個人情報が利用目的の範囲を超えて取り扱われているという理由、または不正の手段により取得されたものであるという理由により、その利用の停止または消去(以下、「利用停止等」といいます。)を求められた場合には、遅滞なく必要な調査を行います。
    2. 前項の調査結果に基づき、その請求に応じる必要があると判断した場合には遅滞なく当該個人情報の利用停止等を行います。
    3. 当社は前項の規定に基づき利用停止等を行った場合、または利用停止等を行わない旨の決定をしたときは、遅滞なくこれをユーザーに通知します。
    4. 前2項にかかわらず、利用停止等に多額の費用を有する場合その他利用停止等を行うことが困難な場合であって、ユーザーの権利利益を保護するために必要なこれに代わるべき措置をとれる場合はこの代替策を講じるものとします。
    
    第9条(プライバシーポリシーの変更)
    1. 本ポリシーの内容は法令その他本ポリシーに別段の定めのある事項を除いて、ユーザーに通知することなく変更することができるものとします。
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    第10条(お問い合わせ窓口)
    本ポリシーに関するお問い合わせは下記の窓口までお願いいたします。
    
    住所:東京都港区浜松町二丁目2番15号浜松町ダイヤビル2F
    社名:株式会社 オン・ザ・ホライズン
    代表取締役:飯田 久美子
    Eメールアドレス:info@lazybodylab.com
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